好きなところで寝てなさいな

小脳形成不全の猫との普通の暮らし

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ピコのこと~スピ系の話があるので嫌いな方は退出を~

2010年10月15日午後10時15分まで私はピコと言うビーグル犬と暮らしていた。
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ピコは16年9ヶ月13日もこの世にいた。
小学4年生の時からいつも一緒にいた。
動物と暮らしたくて暮らしたくて仕方がなかった私のもとにやってきた小さな天使。
ピコが来る前、学校から帰るとすぐに近所の外に繋がれている名前も知らないワンコたちのもとへ行き犬と触れ合っていた。
「犬めぐりに行って来る」
そんなことを母にいってたっけw
学校ではうさぎボランティアもしていた(ただのうさぎのお世話だけどw)

犬が大好きで大好きで大好きで
大きな犬にも物怖じしない変わった子だった。
ハスキーセントバーナードとにかく大きな犬が好きだった記憶がある。

ピコが来てから毎日お散歩にいって、ごはんをあげて、でも思春期は少しピコから遠ざかって、でもまたピコとべったりになって。

とにかくピコが大好きで仕方がなかった。

どんなことよりもピコだった。
両親が高校卒業してから離婚したんだけど、ピコはもちろん母と私と一緒。

ピコはビーグルなのでかなりの大食い。
ゴミあさりが大得意。
でも、草アレルギーでずっとお薬を飲んでいた。
亡くなる1年前は口に腫瘍ができて、余命2ヶ月と診断されたけど、なぜか腫瘍はなくなって元気に過ごした。
だけど2010年の8月の下旬急にごはんを食べなくなって夏バテなんだと思い、少し様子を見てたけど、
いっこうに食べる気配もなく病院へ。
肺に癌が転移してるとのことだった。
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強制給与中
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最後のお散歩
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チョコも心配
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私との最後の写真
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それから強制給仕をしたり点滴にいったり、立てなくなったり、介護しながら1ヵ月半。
天国に行きました。
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変な話だけど、「魂は永遠」だと私は思っているので、いなくなって触れられなくなって、とても淋しかったけど、ペットロスに陥ることはなかったです。
チョコとニコがいてくれたのもあるけど。


下記から少し信じられないような話が入るので嫌いな方はご退出を。

ピコが亡くなって2週間。
車でいつも行っていた公園を通ると、後輩のお母さんに会った。
後輩母は犬の散歩をしていた。
お久しぶりです~
な~んて話をしていて。
ピコが亡くなったことを伝えると

「だからか~^^ソファに座ってのりチャン待ってるよ」
「お水飲みたいって^^たくさん入れてあげて、丸い・・・なんだろな~おやつわかる?それも食べたいって言ってる。それとね、ママ(私の母)よりのりチャンのことが大好きで、妹に思ってたってwとても生きてる時楽しかった。闘病生活がかなり辛かったからまだ天国に行かないでお家で休んでたんだってさw」
「早く帰ってあげて話してあげなさ~い^^」
と言われた。

話してあげる

そうか・・・私は天国に行ってからピコと話そうと思ってて・・・まだ話すときじゃないと思ってて。

「すぐ帰ってピコと話してくる!!!」

ピコが座ってたソファ。
あー待っててくれた。
いたいた。
「ごめんね。待ってたんだ」
その姿は写真のような白いピコではなくって2歳くらいの時の黒と茶色の色をしたピコだった。
笑ってるな。
「話したかったよ」
そー始めにピコは言った。
「(闘病中は)苦しかったし辛かったさ。でも逝くのはまだだと思って。あのタイミングでよかったんの。死ぬ時は何も恐くなかった。みんな一緒だったしね。家族は何よりも大切で私もずっと一緒にいられればと思ったよ。」

私:「なんでボーロ食べたいの?」
※ボーロはお散歩の時に食べていたものでした。丸いおやつはボーロのことだとすぐにわかりました。

「ずっと食べてなかったからw」

私:「天国へ行くときは誰かが付き添ってくれるの?それはおばあちゃん?」

「連れて行ってくれるのはおばあちゃんじゃないよ。優しい人たちが連れて行ってくれるんだ」
「一緒にいた時間は誰よりも長いし、私は悔いはない。楽しかったよ^^幸せだった。一生の別れじゃないんだし、もう泣かないで。天国でちゃちゃっと仕事を終わらせてまた来ないといけないんだから、私は淋しがってる暇はないの~www」

って話をした。
また来るつもりでいるんだねw
少しの時間ピコの手をとってぎゅってしてたような気がする。
それからピコは「天国にいくからね。話したい時はいつでもどーぞ^^」と言いながら廊下へ歩いて行ってスッと消えた。
その後ろ姿は今でもはっきりと覚えている。

私は霊が見える方ではない。
でもピコの姿ははっきりと脳に届いた。

話せるのは・・・少し前に開花したもの。
たぶん話せている。
動物はピュワな心をおもちになってるけど、わがままも言う。
チョコなんて最初「話したくない」とつっぱねられた。
ニコは小さすぎて「ママ~ふえ~ん」しか言ってくれなかったw
今話したらきっと色々言ってくんだろーな・・・
チョコうるさそうだな~
ニコはチョコの愚痴だろーな~

問題を持っている子も話すと解決の糸口がみえてくる。
変なことも言う子もいるw
要望もある。

そろそろ、天国のピコとまた話そうかな。
ピコを思い出すことがここ2、3日多いので、何か伝えたいことでもあるのかしら?

ここのブログで変なこと書くのやめようと思ったんだけど、
ピコのことを書くとどーしても最後まで書きたくなった。
死んで終わりじゃないこと。
その日を境にぱったりとピコの気配はなくなった。

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ちなみに、ピコの前世は灰色うさぎさん。
チョコはフェレット
ニコは黒豹
ピコのオーラは桃色
チョコは黄色
ニコは紫
ピコは母と前世ともに暮らした
チョコは私と前世ともに暮らした
ニコは・・・?

私の前世は貧乏羊飼いw(ペータか!!!w)
近い前世だと、戦争で差別的な感じで殺された少年(たくさんの動物とともに暮らしてたらしいけど、人種差別を受けてた私の飼ってる動物を殺そうとした兵にさからって、その動物を守りながらみんなで死んだとか)
動物のことに執着するのはきっとこのことがあるからだと言われました。

明日からは普通の猫日記に戻ります。


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コメント

うんうん

死んで終わりじゃないこと。
私も見えないけど、話せないけどわかります。

「また来ないといけないんだから」って
また会えるんですね~うらやましいなぁ。

姿形は無いけれど、魂は私たちの心を頼りにこの世とあの世を行ったり来たりしてるんでしょうね。

愛した人たちが悲しんだり辛い思いをしてると、魂が行ったり来たりして、ゆっくり休めないから、あまり心配させない様にね、、、『心安らかに…』って言葉の通りだと知人に教えてもらいました。


>のぞさん

身近の死を体験すると、「天国ってどんなとこだろう?」とよく考えるようになりました。
早く行って見たいな~(いい意味でですよ!)
でもこの世にくる時は忘れてくるんですよね。

「また来ないといけないんだから」と言ってくれたけど、
それが私という人生の中で来てくれるのか、来世なのか再来世なのかわかりませんよ^^

のぞさんはみんな周りにいてのぞさんをフォローして守ってくれているじゃないですか^^

>うちにゃんさん

まさしくです。
ピコは私が思えばこっちに遊びに来たりもするらしいです^^
魂は永遠で完璧なものなんです。
障害も老いも病気もなくなって完璧になるんです。

心安らかに・・・でも亡くなった直後はやっぱりうじうじ悲しんでしまいます><
でもそれがダメなんですよね~
わかってるのに悲しい~~~><
もう2度とあの姿に触れられないってゆーのが悲しい~~~

読ませて頂いて涙涙です。
私も、以前手術をしたときに、亡くなった愛猫が、病室に確かに表れた事があります。
それ以前にも、ひんやりとした彼女の存在は時々感じてました。
作家の小池真理子さんや、女優の石田ゆり子さんも、愛猫が亡くなったかと訪ねてくれた様子を美しい文章で書いていらっしゃいますよ。

>ヒロミさん

魂はいつでも近くにいます^^
いつもは天国にいて、でも必要な時に傍にいてくれたりしますよ!
何かある度にヒロミさんに近くに来ているのかも!!!
「いるな」って感じた時、心が穏やかになりますよね。

> 作家の小池真理子さんや、女優の石田ゆり子さんも、愛猫が亡くなったかと訪ねてくれた様子を美しい文章で書いていらっしゃいますよ。

「死」と言うものを優しく受け止めてるんですね。
私もそうなりたいです。やっぱり愛犬が亡くなって数週間は思い出すたびに泣いていました。
ブログか何かかな?一度見てみますね!!!

小池真理子さんは、何人かの猫を愛する作家の方と一緒に
一冊の本に仕上げてらっしゃいますが、その中に猫さんが亡くなってしまったときの悲しみを書いてらっしゃいます。
石田ゆり子さんも、猫さんとの思い出をエッセイに書いてました。
なくなった子を思い出すと本当にいつも切ないですよね。
どんなに可愛がってあげたつもりでも、後悔ばかりで。
でも、ピコちゃんは、のりピコさんの元でとても幸せな一生だったことでしょうね。
闘病を支えて見守るのはどんなにか辛く大変だったことでしょう。本当に。

>ヒロミさん

そうなんですね!!本で見れるんですね!!!
やはり、愛猫を亡くして、ぽっかり穴があいて淋しい気持ちになると何かに書き留めておきたくなりますよね。
私もそうですが、思い出を一つ一つ整理すると心が落ち着くってってゆーか・・・
その子が私の家族であったこと、感謝を綴っていくと、不思議と満たされていくんですよ。

ピコだけではありませんよ^^
愛されて旅立った動物たちは幸せいっぱいで天国で暮らします♪
闘病は見ていてもつらかったですけど、これが最後のお世話。
お世話させてくれて感謝しています。
だってずっとずっとべったり一緒にいれたんですもの!!!
幸せでした。

ヒロミさん、優しい心遣いありがとうございます^^
心がほっこりしました!!!

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のりピコ

Author:のりピコ
ニコ


2010.5.18生 ♀
小脳形成不全で生まれたけど元気いっぱい!
チョコよりも冷静だけど、大きな物や音にはびっくりしちゃう。
甘えたさんは親譲りwww
2011年11月14日に避妊手術を受ける。
ニコの小脳形成不全詳しくは
↓↓↓
●ニコのこと2010年11月20日の日記
●小脳形成不全ニコの成長2011年1月19日の日記
●ニコの避妊手術2011年11月17日の日記



チョコ


2010.4.13拾う ♀
ニコの母親だけど自覚なし。
子どもっぽくて、超がつくほど甘えたさん。
ニコが好きだけど、ニコには嫌われてる(しつこいから)
遊ぶの大好き!まだまだ子どもの心でいます。


ピコ


1994.1.2生 ♀(ビーグル)
2010.10.15闘病の末16歳で天国へ
誰よりも甘えたさんで淋しくて遠吠えをする。
食べること大好きな子。


【のりピコ(わたし)】
1984.7.3生 ♀
大阪市で生まれたが札幌で育つ道産子
すくすく育たなくって身長が150㎝弱しかないw
趣味は…夢中になれるものなら何でもw
笑うのが好き
優しいものが好き



【メール】
noripikochokoniko@gmail.com
(@を半角にしてください)

ペット遊宅トンネル

いつもニコが隠れているトンネル
【custom-made M&S】
お友達がやっている可愛いワンコ服のお店です☆ ピコの服もここで作ってもらっていました!

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